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木津川市“小学校”がパンク!?児童1800人『日本一のマンモス校化』の危機(MBS毎日放送より)

2020.06.04

by. きづがわ子育て info. 編集部

6/4(木) 20:18

人口激増で“小学校”がパンク!?児童1800人『日本一のマンモス校化』の危機

MBSニュース

少子化問題が叫ばれる中、京都府木津川市にある『城山台小学校』が、5年後に児童数1800人の“日本一のマンモス校”になる見通しとなりました。市は運動場に校舎を増築することで対処するとしていますが、保護者らは不安を拭えずにいます。

6月4日、京都府木津川市で1歳~6歳の子を持つ女性4人が集まり、悩みを共有していました。「これは放っておくと大変なことになってしまうんじゃないかと。」「どこも密なのかなと。コロナだけではなくて、感染症は毎年つきまとってくるので、その心配はずっと続く。」

小学校の児童が69人→1000人に激増

女性らの子どもが将来通うことになる『木津川市立城山台小学校』。地区唯一の小学校です。児童数は2014年度の創立当初はたったの69人でしたが、現在2020年度では約1000人にまで膨れ上がりました。

そして、5年後の2025年度には、55クラス1800人に上るとみられます。このままいくと日本一の児童数を抱える公立小学校になる見通しなのです。なぜ、このようなことになっているのでしょうか。

JR木津駅の東側に位置する城山台地区は、かつては田畑が広がっていました。

しかし23年前から開発が進み、入居が始まった2012年には17世帯でしたが、今では約2600世帯と急激な人口増加が起きているのです。

教室不足で“運動場に校舎増築”決定

城山台小学校では2021年には早くも教室が足りなくなるため、木津川市教育委員会は、今ある運動場に校舎を増築することを決定しました。保護者らは“決定する前に住民の意見をもっと聞いて欲しかった”と話します。「意見を聞いてくれるような場が無いままに、全て決められた後の事後報告という感じだったので。そこでもうちょっと意見を聞いてくれるなどしていたら。」

文科省も指摘する『過大規模校』問題

そもそも文部科学省は、小学校の児童数について原則12~18クラスを適正としています。31クラス以上は“過大規模校”とし、学校の分離新設などの対策を取るよう促しています。というのも、文部科学省は過大規模校について、『一人一人へのきめ細かな指導が困難になり問題行動が発生しやすい』と指摘しているのです。

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